退職
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リサーチャーMr.X
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退職したいけど、手続きに会社に行きたくない、どうすればいいのか!

突然ですが、あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

退職すると決めたけど、退職手続きのために「会社に行きたくない」、「会社に行けない」という悩みです。

  • 退職する気持ちは決まっているけど、そのために会社に行くことすら嫌だ
  • 自己都合で退職すると決断しましたが、明日からもう行く気がしない
  • 辞めると決めたら、もう会社に体が向かなくなってしまっている

こんな人はかなり多いです。

理由も様々で、

  • 上司の顔をもう見たくない、同僚にも会いたくない
  • 上司や会社がパワハラ・ブラック体質で何を言われるかわからない
  • これまでのように、また妨害がされるに決まっている
  • もう精神を使い果たしていて、気持ちも体も会社に向かない
  • 体調不良が続いていて、まともに話をする自信がない
  • もう何もかも嫌になっている、ただただ一刻も早く会社から逃げたい
退職代行業などからのヒアリング、ネットアンケートなどの情報

ブラック体質な上司や会社にへとへとになっていて、気力も体力も無い。
交渉事なども自信が持てない。

退職に至るまでに積もりに積もったストレスで身動きできない。

こうした悩みを抱えたままにして、退職できずに、引き伸ばしてしまっている人も多い

引き伸ばすことでさらに自分を追い込む、人生をダメにすることになる

退職意向があるのに、そのまま引き伸ばしておくことに利益はほぼありません。
むしろ、そんな状態が続くことによる弊害やデメリットの方が大きいでしょう。

最後には、

  • 外圧に負けてそのまま続けることになる、、、でも未来は?
  • 心身ともに休まる暇がないため通院が要るほどに不調になる
  • 自分の人生に意味を見出せなくなるほどに自己否定、自己肯定感が下がる

こうした、精神的なダメージが蓄積するデメリットは計り知れません。

もちろん、転職しようにも、

  • 逃げ転職で行き先を見誤る
  • 低下し切った自己肯定感が転職面接などの失敗につながる
  • 我慢の限界が来て自暴自棄になり、会社とトラブルを起こすことで退職ではなく「解雇」になる

これは、大袈裟ではありません。
ほとんどの場合、自分では気がつかないうちにそうなってしまうのです。

病気になったとき、あらかじめそうなるとわかっていましたか?
そんな人はいないはずです。

【退職手続きにすら行きたくない】会社も上司ももうゴメンだ

僕は、凡太です。

僕も同じような経験をしました。
それで、こうしたことを書いています。

そもそも、僕は、凡太の愛称が表すように、「何でも凡人並み」と揶揄され続けてきました。

もちろん、努力もしましたし、それなりに業績も上げました。
社内表彰だって取ったことがあります。

でも、いわゆるエリート(大学も、入社時評価も)ではないので、凡人コースということです。

そうして、馬鹿にされ、揶揄されていた会社を辞めようと思ったとき、強烈な妨害やパワハラに合った。

  • 退職意向を無視される
  • 代わりを連れてこいなどと恫喝される
  • 損害賠償を請求するなどと言われる

そして、「お前のような凡人作業に向いている奴なんて滅多にいないんだよ」みたいな誹謗中傷まで受けた。

、、、退職すらできないのか、、、と思うと会社に行く気もなくなり、有休を続けて絶望的な気持ちで部屋に閉じこもっていた。

すると、今度は、

  • スマホに上司からがんがん呼び出しがかかる
  • 実家に無断欠勤していると連絡する(有休を承認していないとのこと)
  • 部屋にまで押しかけてドアノックを続けて脅す(同僚が)

真面目に、部屋の窓から飛び降りようかとさえ!

そんなときに、偶然、いや、何かの計らいなのか、ある方法に出くわしたのです。

それは、噂を聞きつけた学生時代の友人から届いたLINEメッセージ。

ともだち
ともだち

お前、大変なのか?
あのな、「退職代行サービス」っていうのがあるんだ。実は、僕もそれで退職~転職して今上手くいってる。
やってみるといい、すぐに登録してみろよ!

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退職代行サービスを覗いてみることをおすすめします。

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具体的には、

  • 完全にお任せであなたは何もせずその日から退職
  • 全く会社に連絡することも、直接会って告げることもない
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など、あなたが何もしないでこれだけのことが可能になる。
支払う代金以上のかなりのメリットが得られるから。

もし、あなたが、

  • 上司や会社に疲れ果ててとても行く気になれない
  • 上司がうるさくて妨害工作に合うのが嫌だ
  • 同僚など会社の人と顔を合わせたくない

そんな場合には、迷わず「退職代行サービス」に相談することをおすすめします。

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いいことずくめだった!
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  • 二度と上司の顔を見なくてもいいと思うと、憑物が落ちたような心地に
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デメリットを大きく上回るサービスの仕組みと得られるメリット

もちろんですが、退職代行サービスを使うことの不安やデメリットもあります。

  • 悪質な業者が退職もできずに料金だけ取られるのでは?
  • 退職代行を使うことで、「会社や転職先から悪く思われないか」
  • お金がかかるので、次の仕事に就くまで苦しいので心配
  • 休暇、退職金などの交渉は自分でしかできないのでは?
  • そもそも本当に話しもせず、行かずに、すぐに退職できるのか?

こうした疑問や不安は誰しもが持つこと。
しかし、今は転職が当たり前の時代。

代行サービスもより依頼者に応えることができるように進化。

  • 悪く思われないか ⇒ どうせ辞めてしまう会社、転職先でも退職代行を使った転職者がいるはず
  • お金がかかる ⇒ 退職手当や失業保険で十分まかなえるし、分割払いなどのオプションも
  • 交渉はできるか ⇒ 労働組合系や弁護士連携しているところなら法的な権利があり任せられる
  • そもそも本当に退職できるのか ⇒ 成功率はほぼ100%、あなたに連絡も来ないし、丸投げでもOK

世のブラック企業から命からがら逃げた若者も多数。
手続き中も事後も、会社からは連絡も来なければ、あなたがすべきこともない。

すべきことは、

  1. 退職届など所定の書類を代行業者に渡すこと
  2. 会社の借り物を送り返すこと(宅急便で十分)
  3. お世話になった方にはメールでご挨拶する

このぐらい。

そもそも、退職代行サービス自体が、同じような目に合って苦しんだ人が起業して始めたサービス!

あなたを助けたいという目的から始まったものなのです。

ほぼ100%の成功率、丸投げしてサッサと新しい未来にチェンジするのがあなたの選ぶべき道

経験からお伝えしたいことは、退職代行のメリットを生かすことです。

具体的には、

  • 気持ちも滅入っているあなたのすることは、代行サービスに登録するだけ
  • 出社はおろか、電話もする必要もなし。すべて丸投げ可能
  • 依頼したその日から1日も会社にいかずにそのまま退職
  • 手続きもすべてお任せで、安心して次の転職に力を注ぐことができる
  • 転職あっせんサービスがあれば、同時に次の仕事探しもできる

悩んでいるならそこまでにして、今は行動する時。
多くの人が決断して行動して、より素晴らしい未来を手にしているのも事実。

次は、あなたの番です。

僕が退職代行サービスで退職を選んだ理由

そもそも、もう会社自体に気持ちも体も向かなかった。

  • 上司に会えば引き止め攻撃か誹謗中傷が待っている
  • 同僚ももう味方ではない、同情してはくれないだろう

おまけに、この大騒ぎで気持ちも体力もなくなって、へとへとだった。

とにかく退職して気持ちも自分の雇用条件も整理したうえで転職活動をしたいという気持ちだった。

もし、退職代行に丸投げしなかったら、、、

  • もっとトラブルになって「解雇扱いになっていた」かもしれない
  • メンタルが崩壊して、自暴自棄ゆえの何かの事件を起こしていたかもしれない

そう思うと、今更ながらに恐怖を感じます。

今は、IT企業で新しいサービス開発をしています。
前職でやっていたことが評価されて上手に転職もできた。

これも、退職に必要以上の力を使わずに、

  • 法的権利のある退職代行サービスにお任せし切った
  • こちらの条件や気持ち(会いたくない、話もしたくない、有給消化でもう出社しない)で進められた

このメリットは大きかった。

疲れ果てたあげくの退職トラブルは、勝ち目のない戦いになるのは目に見えています。
「解雇扱い」にしたいのが会社の思惑なのですから。

どんどん追い込んで来るでしょう。
特にブラック体質な会社や上司なら要注意です。
来る者には優しくても、去る者には極限まで非情です。

退職手続きにすら行きたくないときのために

まず、年次有給休暇があれば申請して使い果たします。

・退職代行サービスに伝えると、即日取得を代行してそのまま出社せずに済む
・休暇を取得し切ってそのまま退職ができる

つまり、即日退職に近い形で会社から離れることができます。

代行サービス業者が、弁護士や労働組合などの権利を有しているなら、

・退職届の提出
・年休の消化(交渉)
・退職手当確認(交渉)
・手続きの代行
・あなたの希望の伝達、交渉
(出社しない、妨害工作への苦情、押しかけや引き止めの拒否)

こうした権利や主張も代行してもらえます。
(※内容は、状況により異なる)

有休休暇には会社側の時季変更権がありますが、

・労組のある会社ならばその合意が必要
(ほとんどの場合、個人一人を対象に時季変更権が行使されることはなく、組織単位となるのが通常)
・労組がない会社なら、代行サービスに交渉を任せる

ほぼ、変更権が通ることはありません。

また、一般によく言われて心配されている「損害賠償」などの脅し文句は「常套句」であって、実現はしない。

そもそも、損害賠償をする側がその根拠を明確にして金額算定しなくてはならないのが法の仕組み。

現実的には、

・あなたの仕事を引き受けている社員がいて、時間外手当なども支払われている
(支払われていないなら隠すしかないですよね)
・あなたは有休休暇という権利を行使しているだけ
・損害とは、直接的な損害で、かつ、明確に算定されうるものであることが必要

こうした手間をかけて、あなたを一人を追いかけて来るくほど会社も暇ではないです。
また、訴訟上でもほとんど認めらた例がない。

また、ネットでよく言われているような、

・転職に不利益になる
・キャリアに傷が付く
ということもありません。

いかに無謀な会社でも、個人の情報を元にして退職した者を攻撃し続けるには、法的な手続きが必要です。

勝手に何かすれば、逆にあなたの権利を侵害することにもなりかねません。
それこそ、「転職できなかったことの逸失利益を損害賠償金として請求」することになります。

もちろん、この社会でより良く過ごしていくには、
・社会的な儀礼
・真摯で礼節のある姿勢
こうした社会人としてのマナーは必須です。

ですが、今の状況は違うのでは?
あなたは追い込まれ、本来行使できるはずの最低限の権利すら守られない。

そんな状況なら、自分を守るために相手の権利をやむを得ず少しばかり侵害する「緊急避難的な考え方で臨むべき」です。

(体験談提供者:凡太)

この記事の著者

名前 / 昭和生まれアラフォーおじさん 

担当 / 人生(LIFE)
投資好きが高じて退職する羽目に!主に、厳しい人生を生き抜くための詳しい体験談やノウハウなどを担当しています。

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