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プログラミング資格を主婦が今から取るならコレしかない推しの資格

リサーチャーMr.X
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あなたは「最良の選択をして正解をつかんだ」のです。

主婦としてがんばっているあなたが、理由はともあれ「プログラミング」に興味を持ち、資格を取りたいという気持ちになっている、展望を持ったことは素晴らしいことであり、最良の選択です。

人口減少、高齢化、人手不足、デジタル化、為替レート、税負担など世の中はあらゆる面で大きく変化しています。

そしてその解決の中心にあるのがIT、AIといったコンピュータ関連テクノロジーです。
もはやITやDX、AIなどのコンピュータテクノロジーなくしては社会が成り立っていかない状況です。

そんな不可欠となったテクノロジーを選んで学ぼうとしていること自体に、あなたの成功と明るい将来が見えます。

使いこなす能力は「リテラシー」ですが、それは常に受動的な立場。
これからは「使ってもらう」立場へと人生をリビルドしようとしているあなたに敬意を表し、応援します。

さて、はじめに失礼ながら年齢は?

まだ20代、30代に入っている、どちらでしょうか?

ハラスメントよ!
ハラスメントよ!

「女性の年齢なんて、そんなこと資格に無関係でしょ!セクハラよ!」

そう言わないで!
逆らえない現実があるからです。

30代を過ぎてプログラマーを目指すなら二択しかない?!

これから学び始める方、関連する仕事をしてる、どちらであっても、

本格的に専門職としてプログラマーを目指しているなら条件分岐は年齢です

なぜなら、30代を過ぎると「プログラマーとして新規雇用されることはほぼ無い」からです。

リスク先行の判断で敬遠されるからです。

  • プログラマーはまず経験値が問われ重要視されます(即戦力、能力)、能力は経験値やポートフォリオによって計られますから30代までに経験がないと戦力として見られない
  • 期待どおりに育つまでにかなりの年齢に達してしまうことがリスクと判断される
  • 一般論として年齢を重ねるごとに新たな分野への適応力が低下してしまうことがリスクと判断される

これを打破していくためには、次の点を重視した資格が必要になります。

  • 需要が多く働き手を多く求めている言語や分野の資格
  • フリーランスや自営プログラマーとして十分活躍して収入を得ていける資格
  • 将来性が担保されており、自分の能力を磨き続けることで長く活躍できる資格

この条件を満たす資格を選ぶことが将来と収入とポジションを約束してくれる条件です!

推しの二択資格は「webまわりかSQL」で決まり

押しは次の二つです。

  • web系(HTML,CSS、PHP、Rubyなど)
  • SQL系(データベース系)+Python資格

これならあなたは人生をリメイクして(場合によってはリビルド)して思い立った決意を現実の利益的勝利としてつかむことができます。

言語選択は将来を決めてしまう

JAVAやCなどコンパイル言語は高速であり大規模なシステム構築にも適している言語です。
必然的に大きな規模のプログラムに多く使われています。

おのずと仕事も大規模なものの一部として行うことになります。
そんな仕事を受けるのは、大きな会社か孫受け的な専門会社かです。

特化したプログラム系企業に雇用されるには、先に書いたとおりハンデギャップがあり難しいのが現状です。

初学者が学ぶにはJAVAやCなどは難しい

言語には文法がありますが、JAVAやCは「コードを見てもわかるとおり記述が複雑」です。
普通の人が見てもまったくちんぷんかんぷんです。当然のこととして学ぶ時間や難しさも高くなります。

(例)「主婦」と表示させてみましょう。簡単な命令ですが、かなりの違いがあることを見てもらえると思います。

JAVA

public class Main {
public static void main(String[] args) {
System.out.println(“主婦”);
 }
}

※ターミナルまたはコマンドプロンプトを実行してコンパイルすることが必要。

Python

print(“主婦”)

※ターミナルまたはコマンドプロンプトで実行するだけ。

webまわりは学びやすく自分でポートフォリオを作りやすい

一方でweb系で用いられるものは取り掛かりやすい特徴があります。

HTMLやCSSはその代表です。

web(ホームページ、サイト)を作るためのもので、画面で実際の表示を確認しながら作業できたりと親しみやすく学びやすい利点があります。

さらに、自分のサイトをポートフォリオにすることもできます。

例えば、「ある日思い立った主婦がプログラマーになるまでの根性日記」など、自分の学びの道のりを公開していくこともできます。

学びがイコールポートフォリオになります。

RubyやPythonは文法が簡単で学びやすくかつ応用が効く

RubyやPythonはインタプリタ言語であり、実行速度が遅いという欠点があります。

しかし、どちらも文法が簡単で学びやすいため非常に人気があります。

かつ、言語自体の実行速度が遅くてもほかに解決や対応方法がいくつもあるため、Rubyならwebまわりで、PythonならSQLとの組み合わせなど、実際には多くのプロジェクトで採用されています。

将来性がある

現代はITの時代です。

毎日、何かにつけてスマホを使って処理しています。
使われているITはますます広がって進歩していくことに疑問の余地はありません。

高齢化や人手不足を解消する手段としても不可欠だからです。

そうなると、当然ながら「webまわりの技術がますます求められる」ことになります。
さらにの裏側で働いている見えないテクノロジーである「データベース」もますます重要になってきます。

購入者の属性など大規模なデータが積み上がる中から、新たな価値と利益を見つけるための分析が市場へのアプローチを探す手段としてますます重要になるからです。

フリーランスや自営業としてもやっていきながらチャンスも作る

大規模なシステム構築にフリーランスで参加することはまああることです。
ですが、経験値というハンデギャップがあります。

web制作に携わろうと就活しても、プログラマー資格が高く評価されるわけでもありません。
「資格があるからユーザ訴求の高いものが作れる」とはいえないからです。

やはり、経験値というハンデギャップがあります。
資格が活かせないことになります。

しかし、それならそうで、フィリーランスや自営として経験を積み上げながらスキルも上げていくことは可能です。
評価が上がる、経験値が上がるにつれて求められる人材へと進歩していけます。

リクルーティングサイトへ登録しておけば、声がかかることもありえます。

コミュニティに参加して、仕事をもらうこともできます。

あわてずに、一歩づつ地道に仕事を重ねることで展望は必ず開けます。
すぐに思うとおりに実現しないからそれでおしまいではありません。

まず、経験値と知名度を上げていくことです。

だから、初学、年齢的なハンデがある主婦なら「迷わずにwebまわりかSQLかの二択」なんです。

HTML&CSSとPHP、Rubyでフロントエンドのプロに成る!

これまでのお話をベースに、おすすめする資格を選択してみました。

ポイント
  • 一人でも、初めてでもとっつきやすくて学びやすい
  • 需要がしっかりとあるスキルが身につく
  • 社会的に認知されている有力な認定団体が主催しており、知名度や評価がなされている

資格通教でよくみかけるような認知度が低い小さな団体が主催認定する資格ではこの世界では通用しません。

取るなら「業界で、仕事で、評価される資格」であることが最重要です。

HTML5プロフェッショナル認定試験

とにかく何をどうすればどうなるのかが初学者でも学びながら明瞭にわかるのがwebまわりです。

市場で需要があり、取得後フリーでも仕事を取っていけることを考えるとこの資格はおすすめです。

HTML5やCSS、JavaScriptに関するスキルを証明する試験で、Web開発におけるフロントエンド技術を評価します。

  • Level1: HTML5の基本文法、CSS、JavaScriptの基礎
  • Level2: APIの活用、Webアプリケーション開発、セキュリティ対策

    主催運営認定 LPI-Japan

web系の強みは、「実際に自分のサイトを運用しながら学ぶことができる」ことです。
この方法なら自分で発信しているので、普通は得難い他者からの意見や評価も得ることができて一石二鳥。

自分一人で他者からの依頼に沿える、他者に提案できるwebが作れるようになるまで頑張りましょう。

これまで見たことも使ったこともなかったコンソールやエディタにも慣れ親しんで、コードを書いて動作させることで制作物を作れるまでになったあなたなら、学習環境にてこずることもなくすんなりと次のレベルに入っていけるはずです。

次に、webまわりと親和性が高い二つの言語を選択しましたので引き続き学んでいきましょう!

おすすめはPHPとRubyです!

PHP技術者認定試験

PHPの基本的な知識から実践的なスキルまでを評価する試験です。

  • 初級(PHP7初級・PHP8初級): PHPの基本文法や制御構文、関数の利用
  • 上級(PHP7上級): フレームワークの活用やセキュリティ対策、DB連携

    主催運営認定 PHP技術者認定機構

PHPはWEBサービスやWEBアプリ開発に使用される世界中で人気の言語です。

世界のウェブサイトの3分の1がPHPを使ったWordPressという仕組みで作られているほどです。
PHPが使えればwebまわりはかなり理解できるようになります。

先に学んだHTMLに組み込む形で使うため、知識の連続性があり学びやすいのもポイントです。

言語としてのシェア(人気、需要)も大きく、「2024年10月時点でサーバー側プログラミング言語で75.7%のシェア」と圧倒的です。

シェアからも学ぶ価値がある言語だとわかります。

Ruby技術者認代試験

Rubyは「まつもとゆきひろ氏(まつもと氏の氏名表記は通常ひらがなとなっている)」によって開発された言語です。

2012年4月1日に日本発のプログラム言語では初めてISO/IEC規格(ISO/IEC 30170)として承認されています。

汎用性が高く、Webサイト、スマホアプリ、SNSサイトなど多様な開発に使われています。
「クックパッドやグノシーなどの有名どころもRuby」を使ってできています。

AIに使えないとか、一部オワコン説も流布していますが、しっかりとしたニーズがある言語であり、2023年度では+6%増とシェアは拡大しています。

Ruby技術代認定試験は、Ruby言語に関する知識やスキルを測る資格です。

  • Silver(基礎レベル):Rubyの文法や基本的な使い方を問う。
  • Gold(上級レベル):オブジェクト指向設計やフレームワーク利用など、より実践的な知識を問う。


主催運営認定 : 一般財団法人Rubyアソシエーション

どちらを選ぶかは将来像から

いちがいには言えないのですが、選択肢を示します。

企業でプログラマーとしてアプリ開発に携わりたいならPHP

30代以降の年代で正社員雇用を優先せず、自宅でフリーランス、自営として受託ワークをしたいならRuby

リモートワークならruby

プログラミングの仕事をリモートで作業することは日本では稀です。
打ち合わせなどをオンライン、リモートでするよりも出社してチーム作業をすることがほとんどです。

リモートで仕事がしたい派はまだまだ不利なんです。

リモート開発環境に限ればRubyが適しています。
Rubyを採用している企業、開発受託を受け持っている企業ではリモート開発の環境を整えているところもあります。

資格取得後、リモートで仕事をすることが考えられる、前提としているならRubyを選ぶ方が良いでしょう。

SQL+PythonでAI時代に活躍するプログラマーに成る!

もう一つの選択肢がデータベースまわりの資格です。
データベースまわりの資格を取る利点はたくさんあります。

  • データベースは業務の中核であり、 IT以外の職種(事務・経理・マーケティングなど)でも扱う機会がある
  • SQLを習得すると プログラマーだけではなくデータエンジニアやデータアナリスト としての道も開ける

SQLがわかる、扱えるというスキルは、どんな業界でもかなり有力な評価ポイントになります。
広い範囲の職場で高スキル者として活躍できます。

企業の現場で即戦力になりやすい

企業で正社員として働きたいという希望があるなら、データベース関連の資格はとっても有効です。

  • どの企業も データ管理・分析の重要性が増している(DX推進の影響)
  • SQLを活用する場面は多い(売上分析、顧客データ管理、マーケティングなど)
  • 一般企業でも 「Excel + SQL」だけで戦力になれる場面が多い

時代はデータドリブンです。

フロントエンドで出来上がってきたデータを元にエクセルをいじるOAデスクワーカーはいつでも代替が可能です。
MOSなど簡単な操作系資格を取る人が膨大でいくらでも代わりがいるからです。
その中で会社側の条件をのめる人を雇えばいいだけだからです。

その点、専門的な資格であるSQL系資格を持てば、もっと深いところの仕事で重要なポジションを得ることが可能です。

年齢のハンデギャップをはねのけることも不可能ではありません。

学習コストが低く、成果が出やすい

30代ならまだZ世代?
ならばコスパが良いSQLは最適ですね !(^^)!

  • SQLは学習コストが比較的低い(JavaやPythonよりシンプル)
  • 「とりあえずデータを抽出する」ことができるようになれば仕事が回る
  • RDBMS(リレーショナルデータベース)の基礎を押さえれば、どのDBにも応用できる

学び始めてから比較的早く活躍できることが増えるのも魅力であり特徴です。
学びが進むに連れて戦力が身についていきます。

OSS-DB技術者認定試験

PostgreSQLを中心としたオープンソースデータベースの知識を問う試験。
特にオープンソースDB(PostgreSQL)を扱う企業で評価される資格。

  • OSS-DB Silver(基本的なSQLやデータベース操作)
  • OSS-DB Gold(PostgreSQLの運用管理、パフォーマンス最適化)

    主催運営認定 LPI-Japan

有名かつシェアの高いデータベースとしては、オラクルやマイクロソフトがありますが、費用面や学びやすさなどを考慮するとPostgreSQLは魅力です。

オープンソース系はコミュニティもありかつ、融和的でかなり親切です。
コミュニティに所属すれば、一人で孤独に学ぶなんていう暗い日々も過ごさずに済みます。

Python3エンジニア認定基礎試験

Python言語の基礎的な文法やプログラミングスキルを測る試験です。

  • 基礎試験: 変数、制御構文、関数、データ構造(リスト・辞書など)に関する知識
  • データ分析試験: Pythonを用いたデータ処理、ライブラリ(NumPy、Pandas)の活用

    主催運営認定一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

SQLを学んだなら、すかさず次に言語としてPythonを学びましょう。

PythonはWebアプリ開発やデータ分析など多くの用途に使われており、高い汎用性があります。
人気も高く、どんなアンケートでも必ずといっていいいほど人気ベスト3に入っています。

  • 文法がシンプルで学びやすい
  • 速度が遅いとはいえ解決策があるのでハンデではなくなっている
  • 親和性の高いAI開発での需要が激増している

Pythonを習得すれば仕事に活かせるチャンスが激増します!

SQL + Pythonの連携(DBからデータを取得 → Pythonで処理)

このスキルがあれば仕事をしたい!します!って前へ出ることができます。

フリー、自営や企業雇用希望でも SQL + Pythonの連携スキルがあればリクルーティング企業へ登録してみることができます。

頑張りがいがある資格セットです。

また、SQLまわりを広げていけば、データ管理者などの企業の深いボジションを得たりというチャンスも生まれることが期待できます。

さらに、 IT業界でデータの専門家としてエンジニアへの転身も視野に入ります。

どちらへ進むかは自分次第

好きはものごとの基本です。
学ぶうちに興味がそそられる方向へと進んでいくものです。

そのときの自分に従って選んで大丈夫です。

確かに統計上言語にはシェアや収入の高低差があります。

とはいうものの、どうにも苦手なものを自分に鞭打って頑張るよりも、興味のあるもの、得意なものを磨くほうが伸びますし、続くということに誰も異論はないでしょう。

どちらへ進んでも正解というふうに考えておけばそれこそが正解です!

年齢や経験問わず、先の二択はとってもおすすめ!

プログラミング経験がある人でも、初学、年齢的なハンデがある主婦でも「迷わずにwebまわりかSQLかの二択」です。

やはり需要が違います。
webまわりはあらゆる企業の主戦場がますますネットになっているため不可欠なインフラ状態になっています。
そしてAIニーズででPython+SQLはますます高需要傾向が続いている、今後続いていくことは確実です。

今どんな働き方をしているとしても、仕事上で必要不可欠なものとして特定の言語を学ぶ必要がある場合を除いては、先の二択は有望な選択肢の最上位です。

プログラマーという専門職に閉じることなく、多様な職種で活躍ができることも魅力です。

【web周りで成功】
デザインも学習して主婦から広告宣伝部署でプロデューサーとして活躍中

【データに強いスキルを活かして成功】
主婦からデータ入力や集計、分析までを扱う会社を起業して成功

時代に乗っかることで、時代が作り出すチャンスを手にする機会もグンと増えます。

主婦からプログラマーへ、そのために資格を取りたいという崇高でパッションに溢れる選択をしていまからまさに始めようとしているあなたに、ぜひとも時代に乗っかって最高の成果を手にしてもらいたいと切に願っています。

わたしは「何時間働けますか」のブラックワークSEでしたから、夢で終わらせないでって思ってしまいます。
このたわいもない記事が何かの参考になれば本当にうれしい!

基本情報処理技術者も取っておいた方が良い

プログラミング資格を得てコードが書けるという一応の評価を得ることはできます。
プラス評価としては「現実のキャリア」です。

初心者として学びをスタートした、プログラマーとしてのキャリアが短い、ポートフォリオが少ないという方は、補完するために情報処理技術者資格の取得も検討しましょう。

プログラミングは一人単独で行うものではなく、大勢が携わっています。
web系で自宅でやることが主体だった、現場での実経験が少ないという方は、やはり経験不足と受け取られます。

「採用して、仕事を頼んで大丈夫か?」という疑問を持たれます。

払拭するにはかなりの時間的な経験キャリアが必要となりますが、補完手段として「基本情報処理技術者」資格を取る方法があります。

言語コーディング技術以外の基礎的な知識を広く学ぶため、エラーが少ない、教えやすい人材という評価を得ることにつながります。

分野主な内容
コンピュータ基礎ハードウェア、ソフトウェア、OS
アルゴリズム・プログラミング言語の基礎(C、Python、Javaなど)、擬似言語
ネットワークTCP/IP、プロトコル、通信技術
データベースSQL、データベース設計
情報セキュリティ暗号化、認証、サイバー攻撃対策
システム開発開発手法(ウォーターフォール・アジャイル)、プロジェクト管理
マネジメント・ストラテジIT経営、法律、会計知識
情報処理技術者資格出題範囲(参考)※当サイト記事より抜粋

持っていることをボーダーラインの一つとしている企業もあります。

資格勉強で苦しいでしょうが、頑張りどころです。

プログラマーとして評価されている方はほとんどが「万単位(万時間)の実績を積んでいる」というプロばかりです。

そして、あなたがプログラマーとしてスタートした時点でもその実績をさらに積み上げているわけです。
追いつけない存在とスキルを磨きながら歩んていく毎日なのです。

でも、あなたならきっとできます。
スタートして歩み始めた時点でもう「上位5%の仲間入りをしている」ということです。

You Can Do It 間違いないです!

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プログラマーは難しそうって思った?でも大丈夫!
それなら、OAスキルを磨きましょう!

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